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新聞記事 芸能 ブログトップ

「心を言葉にする」 エレガントな北山修 [新聞記事 芸能]

誰だろうと思って目に入ったのですが、記事には「きたやまおさむ」とありました。

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「手塚タッチ」 つのがいさんのサクセスストーリー [新聞記事 芸能]

こんにちは。
本日は手塚治虫の話題ですが、時代が変われば現代風に手塚ワールドの魅力が蘇るんですね。

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「痛みからポップな私へ」 老成のアーティスト 家入レオ [新聞記事 芸能]

先日、人生相談を読んでいたら、退職した夫が毎日2時間かけて新聞を読む、と奥様が投稿されていました。

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日本のアニメに夢中 中国にもおたく [新聞記事 芸能]

中国のおたく市場の話です。
中国では「2次元市場」と呼ばれていて、ある調査によると、人口の約5分の1、約2.7億人が利用しているそうです。

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上白石萌音さんの三葉 「君の名は。」 [新聞記事 芸能]

26日から公開される新海誠監督の「君の名は。」でヒロイン三葉の声を担当する上白石萌音さんの記事が掲載されていました。

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「人間的な意図を削り取った」現代のゴジラ 「シン・ゴジラ」 [新聞記事 芸能]

「シン・ゴジラ」の記事が掲載されていました。

特撮監督も兼任した樋口真嗣監督は「怖すぎでも憎めない」と仰っていて「うん、わたしも同じ気持ち」と思いました。
樋口監督はゴジラの魅力を「キャラクターとしての振り幅の大きさ」と熱っぽく語っています。

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「シドニーワラビー通り42、P・シャーマン」の言葉がよみがえる 「ドリー」 [新聞記事 芸能]

16日から公開の映画、「ファインディング・ドリー」の記事が新聞に掲載されていました。
2003年の大ヒット映画「ファインディング・ニモ」の続編です。

「シドニーワラビー通り42、P・シャーマン」
これは物忘れがひどいドリーが、時々思い出しては忘れる、物語の中で出てきた言葉です。当時は子供たちも時々「シドニーワラビー通り・・・・」と言っていました。
なぜか、「ニモ」というと「ドリー」のこの言葉がよみがえってきます。

「ファインディング・ニモ」は、人間に連れ去られたカクレクマノミのニモを、父親で心配性の父マーリンが、物忘れが激しいナンヨウハギのドリーと一緒に探し出す冒険物語です。

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「ヒカルの碁」超えた? 井山裕太棋聖 [新聞記事 芸能]

こんにちは。

囲碁そのものはよくわかっていませんが、井山裕太棋聖が、史上初となる囲碁界の七大タイトル独占を果たしました。

読売新聞には「囲碁史に刻んだ新たな偉業」と社説になっています。
20年前までは囲碁の世界戦では日本がリードしていましたが、今は中国、韓国に圧倒されているようです。
昔、子どもと一緒に囲碁のアニメ「ヒカルの碁」を見ていたので、すごい人が現れたなと思います。

「ヒカルの碁」原作者ほったゆみさん「フィクションを超えた偉業」
囲碁ブームを巻き起こした大ヒット漫画「ヒカルの碁」の原作者、ほったゆみさんの話

 「『ヒカルの碁』でさえ、(登場人物の)トップ棋士、塔矢行洋は五冠です。井山さんの七冠は、フィクションを超えた偉業なのでしょう。伊田さんが棋士を志したきっかけは『ヒカルの碁』だと聞きます。この十段戦は2人を応援している私にとって特別なものでした。井山さんや伊田さんに(主人公の)ヒカルやアキラの未来を見る思いです」
http://www.sankei.com/life/news/160420/lif1604200024-n1.html

わたしはDVDを全巻持っていて定期的に見ています。
子どもたちのまっすぐな気持ちに、いつも心が洗われ、その思いに触れたくて夫と二人でうるうるしながら見ています。
世界的にも「ヒカルの碁」は人気があり、キューバは隠れた囲碁大国です。
以下はその記事です。

囲碁、キューバで広がる=「頭脳スポーツ」、会員2100人
 社会主義国家キューバが囲碁を「頭脳スポーツ」と位置付け、普及に力を入れている。スポーツ庁の支援を受け、国立体育大学は2012年、選択科目に採用。野球や柔道で知られるアマチュア王国は、中南米の囲碁大国を目指している。(時事通信)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6160320

読売新聞にプロ棋士の小林覚九段の話が掲載されていました。

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